成績以上の存在価値があった

ベイスターズの買収問題は一応の決着がついてしまったので、
後はチーム編成に関して選手の去就話がメインになってきます。

シーズン終了時に戦力外通知をされている選手に加え、
桑原義行選手も昨日付で戦力外になってしまいました。
オリックスにトレードされた桑原謙太朗投手が
在籍した頃からは桑原外野手、桑外と区別される呼称もされつつ
「ジェニーちゃん」という愛称で呼び親しまれました。
7年間で一軍出場がたった35試合でしたが、
49打席という少ない機会の中で14安打を放ち、
ホームランも盗塁も記録しています。
本人のブログにも書かれているように怪我で三度の手術をしていて
自慢の足を活かせず、肩は外野手として厳しくなり、満身創痍でした。
だけど一昨年のプロ唯一のホームランや雨で中止になった時に
一人で打席に立ってバッティング、出塁からホームインまで
パフォーマンスしたのはよく覚えています。
記録には残らずとも記憶に残る良い選手でした。
桑原選手はこれでプロ野球を引退するそうですが、
高校大学で1つ先輩だった吉原道臣投手みたいに
次の人生の地盤を固められるよう、球団が仕事の紹介でも
少しはお膳立てしてくれるよう望みます。

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