クロスオーバーの醍醐味

午後からずっとアルティメットマブカプ3の
シングルモードでED埋め作業をしていました。
難易度をベリーイージーにして任意のキャラで
ひたすら基本コンボを打つだけ。
キャラによって挙動の違いはあっても
ミッションモードを半分以上クリアしておいたお陰で
どのキャラもすぐに馴染みました。

ギャラクタスもそれなりに慣れました。
前座の敵は10秒経過すると二人に増えるので
最初の内に基本コンボで削りまくり、
二人に増えたら大ジャンプで挟撃を回避。
あとはSPで打ち上げて1対1に持ち込んで削る。
ギャラクタス戦はひたすらジャンプ中中強で削り、
攻撃が来るタイミングで大人しく防御、
両手で掴まれそうになったら
大ジャンプで飛び越えて攻撃、
指先ビームもなるべく大ジャンプから防御、
食らうと一発死にする攻撃や
100HIT以上するビームは防御で駄目なら
Xファクターを発動させてやり過ごし、
一気に攻撃。これで大体は倒せます。


カプコン側はDLCのジル(未購入)を除いて全員、
MARVEL側は4人に一人くらいです。
ナルホドくんのエンディングはギャラクタスが
法廷の中に体育座りで押し込められて非常に笑えます。
真宵ちゃんの横にはシーハルクが。
シーハルクの本業は弁護士らしいので、良い繋がりです。
一方、シーハルクのエンディングは、
判事の彼女を全米生中継。弁護士から判事になった
経緯が不明ですが。法廷にはナルホドくんと御剣がいます。
判決が下されようとする瞬間、シーハルクが勢い余って
木槌で机を真っ二つにしてしまい、ナルホドくんと御剣が
ビビって抱き合ってました。基本的にエンディングは
やっつけ仕事の中でも例外的に面白かったです。

明日は体調次第でMARVEL側の残り全員を見てみます。

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