ポーチに収まるレベル

一眼レフの交換レンズで今一番欲しいものは
マクロレンズです。小さな物でも大きく撮れるので、
よく個人のブログでも花弁とか虫とか部屋の小物などの
大きな写真がアップロードされていて羨ましく感じます。
レンズというものは最短撮影距離というものがあり、
撮影対象に極端に近づいてもピントを合わせる事が出来ません。
マクロレンズだと近くでもピントが合います。
あと、撮影倍率といってレンズに映った対象物が
センサーに取り込まれる際に実際に大きさよりも
あまり小さくならない利点があり、小さい対象物が
画素数一杯の写真になり得ます。
だから旅先の風景画というよりは1点集中のアート向き。
安ければ直ぐにでも買うのですが、
CANON純正のマクロレンズも、シグマやタムロンみたいな
サードパーティー製のものもマクロレンズは
3~4万円台の価格帯で貧乏人が簡単に買えるものではありません。
ここに使ったって物欲が消えるわけでも無し。

それでは一つ妥協案を取ってみようということで、
クローズアップレンズを注文してみました。
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/eq-camera/close/closeup/mc123.html
これのNO.3というタイプで、フィルター径が手持ちの標準ズームレンズに合わせた
72mmです。径が合わなければレンズに装着出来ませんから。
何も装着していないレンズを仮に遠近両用とするならば、
クローズアップレンズを装着したレンズは
虫眼鏡で超近眼になるということみたいです。
画質は当然マクロレンズに及びようがありません。
あちらは単焦点レンズでもあり、画質はピカイチ。
対してこちらは近くでピントを合わせる矯正措置。
一番心配なのは、クローズアップレンズ無しの状態で
ピントが合うギリギリの距離で撮影した写真と
クローズアップレンズを装着して近くでピントを合わせて
撮影した写真を比較して、もし後者が大したことなかったら
あまり意味が無いかもしれないということです。
ブログに「◯◯を買いました」みたいな写真をアップする場合に
前者をトリミングして終わりだから。
まだ実際に手元に到着していないのでどうなるかは分かりませんが、
届いたら一応の比較写真をアップロードしてみるつもりです。

それとは別に、普通のコンパクトデジカメを欲しくなりました。
今までは、先日壊れたサイバーショットT-100のように
「レンズは出ないやや高機能タイプ、ポケットから出してすぐ撮影」
みたいに携帯性が最優先でした。でも今は写真だけならスマートフォンがあるし
少々かさばってもカメラっぽいのが良いと思い始めました。
そんな欲求を満たすカメラがありました。

2010年の紹介記事
【新製品レビュー】キヤノン「PowerShot SX130 IS」

エンジンが生意気にもDIGIC4(笑)高倍率のズーム、マニュアル設定可能、高感度ノイズ低しと
安価なデジカメなのに機能満載です。HD動画撮影機能は
今でも難があるようですが、動画は期待していません。
そしてバッテリーが単三電池2本。旅先で電池が切れても
すぐに交換出来てしまいます。今は後継機のSX150 ISが店頭に出ていて
在庫が少なくなっています。高感度ノイズは130の方が少ないらしいので
動画撮影に拘らないのならこちらで十分。
12月6日現在、ネット通販なら12000円弱で買う事が出来ます。
近所のPCデポでは150が16700円、130が在庫処分で1つだけ14700円だったか。
100の位の細かい金額は間違っているかもしれませんが
ちょっと通販と価格差がありますね。差が少なかったら買ってたのに。
注文しちゃおうかな~。

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