ビリは免れた

58試合目(交流戦24試合目)

横浜6-2楽天(勝ち:藤井)

交流戦最終日。私の藤田は前の試合から打撃不振で下げられてしまい、
その代わりに梶谷がショートを担当。今日は彼の足が活躍しました。

4回表にラミ、ノリの連続2ベースで先制点を取った後、
筒香が中途半端なスイングでヒット、金城が浅すぎレフトフライで
ラミレスタッチアップできず、小池はエンドランサインで
内角の厳しい球を空振り、1塁走者の筒香が余裕のアウト。
これで終わりかと思いきや、小池がグリップエンドと手に当たる
死球で運の良い出塁、鶴岡がピッチャー返しの叩きつけで
センター前タイムリー。ワンバウンドの跳ね上がりが
マウンドの土で若干ズレたように見えました。
ここから先は9番梶谷、1番荒波、2番石川と足の速い左打者が
内野安打で繋ぎました。ただ石川の打球は松井稼頭央がよく捕ったと
いう感じで守備範囲が広くないショートなら余裕のセンター前でした。
前の回には梶谷のヒットから荒波ゲッツー崩れ、石川ゲッツーだったので
そのリベンジが出来た形になりました。

藤井は6回途中までよく投げてくれました。
5回まではほぼパーフェクト。コースを突いた緩急ある投球は
さすがベテランだと思いました。
1点返されてさらにランナーをが溜めた所で菊地に交代。
菊地も四球で満塁にしてしまいましたが
ガルシアをゲッツーに打ちとって失点を最小限に留める事が出来ました。
7、8回は牛君と林が投げて結果的には共に三者凡退でしたが、
外野のフェンス近くまで打球をポンポン飛ばされるので
横浜スタジアムや他の長距離打者相手に投げさせるのは危険すぎます。
9回の篠原がいきなり長打を食らって山口にチェンジ。
山口もヒットを打たれて篠原のランナーを返し、
何故か梶谷が絶対に間に合わないタイミングなのにバックホームしたから
打者走者が二塁に行ってピンチが続きましたが
GW後半からの山口の無失点力が勝って松井稼頭央を三振に仕留めて勝利。

交流戦成績
24試合9勝14敗1分
12チーム中10位


現在どん底のソフトバンクと、10連敗もしたヤクルトが下になっただけの話で
ベイスターズが強くなった訳ではありません。しかしラミレスや中村ノリの長打力、
荒波みたいな足の速い選手の掻き回し、中継ぎ陣の踏ん張りのお陰で
去年より勝ち数を増やしてくれました。先発崩壊の中、孤軍奮闘してくれた
三浦の存在も大きかったです。

ここからセ・リーグの争いに戻り、死のロードが続きます。
既に15ある借金がどこまで増えるのか怖いです。
運でも何でもいいから一つでも多く勝ちたいところです。

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