打線が悪い、投手はよくやった

69試合目

横浜0-1x中日(負け:藤江)

先発の高崎はいつもの2ストライクからの逃げ逃げで
球数ばかり増えていく消極的投法で無失点ながらも
ペースは今日やっている他の試合の炎上投手並でした。
それでも、彼の力投は今までの中で一番評価出来ると思います。
8回裏2アウトまでこぎつけて大島にヒット、
和田にショート強襲で梶谷は体が追いついているのに捕れず、
センター荒波は転がってきたボールを拾いそこねて
その間に2、3塁。迎える打者は一発が怖いブランコ。
2ストライク目にインコースの良い球が来て
次が思い切り外に外れるストレート、その次がそれよりは
内側だったけど足元への変化球、外で空振り取れなくて
投げる球があるのかと思ったら最後にインローギリギリのストレート!
球審がちょっと間を置いてストライクのコールをしたのが
良い演出でした。

9回裏は菊地、篠原のランナーを加賀が気合で抑えました。
加賀も一時は敗戦処理すらままならない状態でしたが、
防御率を3.00まで戻しました。

10回裏の藤江は大島こそ三振に仕留めましたが
和田にサヨナラホームランを打たれてしまいました。
実は大島に投げたフォークが全然落ちず、バットが
ボールの下を通ってました。本来の調子が戻っていなかったから
勝ちパターンで投げさせずに昨日投げさせたようです。
藤江の失点は西武でおかわり君に打たれて以来。
これまで山口以上に抑えてもらっていたので責められません。


責めるのは野手。無死1塁を3回も初球併殺するなんて
ナゴヤドームでなくても点が入りません。


借金20になり、自力優勝も無くなり、
形式上も実質上も消化試合が始まります。

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