秋の始まりでもストーブリーグ開幕

144試合目

横浜0-3阪神(負け:三浦)

これが今シーズンの最後の試合でした。
阪神は先発の能見が最多奪三振記録タイになったところで降板、
残りはメッセンジャーの10勝を懸けて三浦と投げ合い。
三浦はやはり152球の力投以降、球に勢いがありません。
だから負け投手になってしまった事自体は相応だったとも言えます。
しかし今年は完投試合が6というのは大したものでした。
そして一番の問題が打線。ある意味投壊よりも酷い。
荒波の初球打ち上げは何度見たことか。

金本はヒットも盗塁も最後のレフトフライ処理も出来て
価値ある引退試合になったことでしょう。
試合終了後ののセレモニーでは何故か横浜への叱咤。
今までの振る舞いからすると偉そうな物言いの一環にも
思えなくはありませんが、野球に関しては真摯に
その身を賭して頑張ってきた鉄人だからこそ
言えたものでした。

横浜は親会社が変わって色々と頑張っていたのは
見えてきましたが、投手がここ一番で踏ん張れなかった、
タイムリーが出なかった、守備でイージーミスが出てしまった、
それらを改善出来なかった部分がありました。
選手の実力が劣っているのは分かっていても、
それが毎年繰り返されるのが残念でなりません。

46勝85敗13分
首位とのゲーム差41 5位とのゲーム差9.5 
得点422 失点571 本塁打66 盗塁61
打率.233 防御率3.76 
セ・リーグ5球団全てに負け越し



強くなるには強い選手を連れてくるのが手っ取り早い方法ですが
横浜の場合はいっその事全員入れ替えた方が早いレベルです。
それはさすがに非現実的なので、シーズンオフは
見込みのある選手を遊ぶ間も体力もないくらい鍛えて、
その中での生き残りをレギュラーとして使っていくしかありません。
見込みのない選手はこれから何人も戦力外通告されたり
トレードに出されたりすることでしょう。
総入れ替えは非現実的でも、10人単位で切るのは過去にやっています。
高田GMがどんな大鉈を振るうのか、あまり期待しないで見守ります。

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