ノーが半分、イエスも半分


昨日の衆議院選挙は自民党が294もの議席を獲得しました。
我が長野1区は新人の小松氏が候補者でしたが、
現職の篠原孝(民主)に1万票の差を付けられて惜敗。
比例で復活当選。出来れば小選挙区で勝ってもらいたかった。
3区も結局羽田派が擁立した民主候補が勝ってしまいました。
2区では在日献金&暴力の下條みつ、4区では変態新聞問題の責任者の矢崎公二、
5区では小沢についていった加藤学らが落選したのは良かったけれど
長野県で2人も民主党を勝たせてしまったのは痛恨の極みでした。
それでも民主党は全体でたったの57議席。哀れなものです。
これだけの圧倒的勝利を飾っても喜べない所は
自民党を信じたというより民主党にノーを突きつけた部分が大きかった面。
民主党が無能かつ積極的売国だったのが国民レベルで浸透した結果です。

戦後の日本の良い部分も悪い部分も大半は自民党がやったことなので
「政治不信」を払拭するのは安倍政権でも難しいと思います。
否定的な人間はずっと否定できですから。自民党にとっては大事な課題です。
そんな自民の当選者として興味深かった二人をピックアップします。

・中川郁子(北海道11区)
故・中川昭一氏の妻。前回の選挙で昭一氏を破った石川知裕(執行猶予中)
を破って初当選。夫の敵を討った形になりました。もともと選挙地盤においては
郁子氏が頑張っていたとは生前もよく語られていました。頑張ってもらいたいです。


・長島忠美(新潟5区)
旧山古志村の最後の村長。前回は比例単独で立候補して当選しましたが
今回は田中真紀子と小選挙区で争って見事勝利。
親の七光りで肩書きこそ大臣職を歴任しているけど実績マイナスの真紀子よりは
一自治体のピンチに奔走した実績と有名私立大学の理事長を任されるほどの人望の
長島氏の方がよっぽど素晴らしい。


他にも民主党関係の大物(笑)をさしおいて当選した議員が沢山います。
そんな彼らも耳にタコが出来るほど「積極的信任ではない」と上から
言われているでしょうが、信じて投票した有権者も決して少なくない筈。
そんな人達の期待に応えられるよう、謙虚さと自信を共存させながら
日本の為に活動していって欲しいです。

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