一応の決着

機動警察パトレイバーの漫画版を全部読みました。

グリフォン編の続きがあってスッキリしました。
テレビ版では熊耳と内海(リチャード・王)との間に
何かがあったのは分かりました。しかし映像がありませんでした。
漫画版でも全容が明らかになっているわけでありませんが、
男女の関係の回想シーンがあったので誰にでも分かりました。
内海は権謀術数を用いてシャフト社を食い物にしてきましたが
「手段の為には目的を選ばない」享楽主義的な言行が
各方面からの恨みを買い、最終的には復讐されて命を落としました。
自業自得でした。

篠原と泉のあのシーンは印象に強く残りました。
お互いに好き合っているからこそ些細なきっかけで
意地の張り合いになってしまう。
「相手に期待をする」のと同時に「相手の期待に応えようとする」
両者の関係において、篠原の質問は泉は肯定も否定も出来ませんでした。
それだけでも篠原は意地悪だったのに、更にトドメの言葉を
浴びせたばかりに、泉を激昂させ、泣かせてしまいました。
あの後、篠原がちゃんと謝って良かったのに
別の場面で泉の方から蒸し返してまた言い合いになるのが子供っぽい。
両想いらしい衝突の仕方でもあります。

コミックス版はよく纏まっていました。
次はOVAを当たります。パトレイバーを配信していた
動画サイトが軒並み終了しているのでレンタル頼み。
バンダイチャンネルやdアニメストアにあれば良かったのに~。

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