毎週が楽しみだった

2013年4月に開始されたアニメ作品の中で
1クール(全13話)で終わった作品の感想を書きます。
ニコ動の一部だけだから数はそんなに多くありません。
あと、フォトカノだけは2週近く遅いので後回し。


・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

 4月の入院中に暇を紛らわす為に鑑賞作品数を少しでも増やそうと思い、
 普段家に居る状態だったらタイトルだけ見て中身を見る事が無かったであろう
 ライトノベル作品。どうせ主人公がなんだかんだいってモテて
 ヒロインとイチャコラするんだと思っていたから良い意味で裏切られました。
 「奉仕部」で口の悪い優等生女といきなり組まされる展開に
 我慢して見続けていたら由比ヶ浜の登場で次週が楽しみになってしまいました。
 その後は「キョロ充」「友達の友達」「仲間はずれ」など、
 学校生活での人間関係におけるな問題を比企谷の独自の方法で解決していく毎に
 私は比企谷に共感を覚えたり憧憬の念を抱いたりしました。
 イケメン、スポーツ万能、性格良しで三拍子揃ったクラスの人気者の葉山隼人は
 比企谷とは正反対。葉山は誰にでも優しいが相手の感情を
 深読みしていないか、していたとしても踏み込むことはしないので
 場を収める事は出来ても事態の根本的解決は出来ません。まさに光と影。
 原作は当然活字なのでその辺も詳しく書かれているらしいです。
 だから原作を買うつもりで本屋へ行ったら1、2巻が棚から消えていたので
 足繁く通うか通販で買うか木~土に東京、横浜で買うかします。
 
 横浜といえばこの作品の舞台は千葉なのに人物名は神奈川県のものばかり。
 由比ヶ浜は知っていたけど材木座は知らなかった。横浜に住んでいた頃、
 箱根・熱海方面へ向かうには朝比奈峠を越えて鶴ヶ岡八幡宮から南下して
 国道134号線にぶちあたって西へ行くルートだったのですが
 その滑川の交差点から左(東)が材木座、右(西)が由比ヶ浜なんですね。
 小さかったころ、家族で海といったら湘南みたいな人大杉の所じゃなくて
 三浦海岸のゴツゴツした場所ばかり。物心付く前は野島公園。
 海の公園が整備された頃はもう小さくなかった…
 
 
・はたらく魔王さま!

 タイトルからしてファンタジー系コメディーの予感。
 序盤に魔王っぽいくだりがあったのに、手下一人と一緒に異世界へ飛ばされて
 その先が渋谷区笹塚。最初は言葉も通じない、文化も分からないで
 困っていたくせに、すぐに言語も文化も社会制度も理解して
 戸籍を捏造、くすねておいた金で口座を開設。
 数ヶ月後には様々な仕事を経てファーストフードの優秀なアルバイトに。
 魔王の宿敵の勇者も似たような境遇だったのか、サポセン勤務の女性になってました。
 元の世界からやってくる敵や味方が巻き起こす騒動によって
 東京がメチャメチャになっても、人々の恐怖によって一時的に魔力を復活させた魔王が
 街の修復で魔力を失い、何事も無かったかのように元通りになるのは
 読み切り作品に近いものがあります。実際は細かい設定がたくさんあって
 そこまで尺を割けないようですが。

 魔王を魔王と知りながらもなお恋愛感情を隠さないバイトの後輩佐々木千穂は
 EDテーマの尺を独り占め。彼女だけ住む世界が違うことを感じさせるので毎回寂しくなります。
 DVDやBDが売れれば二期の可能性があるので、二期を見たい人は買うべきです。
 

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