感想その1

冬アニメもどんどん終わってきたので簡単に感想を。
とりあえず4作品。

<ハマトラ>
 横浜が舞台、能力者バトル系、材料はとても良かったけど
 全体的に脚本が雑すぎ。
 モラルは後発ミニマムホルダーを大量に作って
 「持たざる者」のハンデを埋めるのではなくて破壊活動するばかり。
 で、本当の目的はナイスだと言うのだけど主人公のナイスの掘り下げが
 全然無いから何がどう凄い存在なのか分からない。
 モラルのワープ最強かと思ったらナイスが集中しだしたらアッサリやられるし、
 アート生きてたああ→モラル銃殺→ナイス「何も殺さなくても」
 →アートがナイスを撃つ→To Be Continued
 ポカーン。で、ネットで補完。モラルがアートを銃殺した時の
 耳元での囁きは「弟が死んだのはナイスのせい」と聞かされたらしいです。
 でもモラルを銃殺したアートは生きていたアートではなくて
 中身は弟ではないかとも書かれているし結局分かりません。
 いずれにしても区切りをつけて欲しかったです。

<未確認で進行形>
 日常系のラブコメ。白夜とましろの家系は人外であることを除けば
 ごくごく普通。大きなストーリーがない分脚本や演出は丁寧でした。
 小紅は家族にも姉様とか敬語使ったりしているのに
 百夜やましろに「だろ?」みたいに若干荒っぽくなるのが謎。
 そこだけ見ると田舎っぽい。全部見て可もなく不可もなくといった感想。
 日常系はウケが良いから売れるだろうけど。

<キルラキル>
 キルラキルは周囲の高評価も当然。
 纒流子の目的である「父親の仇を討つこと」と
 鬼龍院皐月の本来の目的の「母親の野望を打ち砕くこと」が
 全く同じ場所へ向かっていたのが綺麗に纏まっていて
 良かった。流子と皐月は共闘するだろうとは
 放送開始当初から言われていたけれど
 生き別れの姉妹だったのは驚きでした。
 とにかくテンポが良く、戦闘シーンは圧巻。
 同じトリガー製作の「天元突破グレンラガン」と比較すると
 キャラ数やスケールは小規模。しかしそれ故に
 各キャラの掘り下げ度合いが高くなり、活躍の場もあって
 嫌いなキャラが居ないくらいです。 
 

<のうりん>
 農業高校を舞台にしたエロパロ満載のラノベ原作アニメ。
 エロパロは無駄に力が入っていて、出来は良いけど
 それは農業と関係無いよな~と思っていると
 真面目な農業パートがやってきます。
 農作物の育つ環境や品種の説明、
 マーケティング、農村の過疎化など、
 今日本が抱えている問題にちゃんと向かい合っている
 良い作品でした。林檎とみのぽよが耕作を取り合う設定は
 何の問題もないけど、ベッキーみたいなのは余計です。
 あれも半歩間違ったらBPO案件だろうし。
 露骨なエロを省いた脚本で見たかったです。
Date: 2014.04.02 Category: アニメ  Comments (0) Trackbacks (0)

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