感想4

忘れてた。

<凪のあすから>
 海の中の汐鹿生(しおししお)という場所に住む一族と
 地上に住む人間の確執と、男女の恋心が織りなす
 温かい物語でした。最初は海の中で普通の格好で生活している
 世界観に惹かれ、次に恋愛の一方通行具合にイライラしました。
 しかし中盤に「冬眠」という現象で主要キャラに5年のラグが
 生まれたことで一気に面白くなりました。汐鹿生の中では
 ちさきや地上に嫁いだあかりが地上に残って「冬眠」しなかったので
 普通に5年歳を取り、光やまなか、要は5年前のまま。
 あかりの旦那さんの連れ子の美海やその友達のさゆは
 5歳下だったのが光たちと同い年になり、
 みんなして失恋し、別の形で収まっていきます。
 ファンタジーな設定も恋愛絡みだったようで、
 そちらも終息を迎えて大団円。
 面白くて感動した優秀なアニメでした。
 
 

<スペース☆ダンディ>
 基本的に一話完結型で投げっぱなしジャーマンな
 ギャラクシーエンジェル系のアニメ。
 主人公のダンディが未登録の宇宙人を探して
 登録報酬で生計を立てる流れで色々巻き込まれて
 爆発オチだったり56億7千万年後に飛んだり
 メチャクチャです。ただ作画枚数、毎回違うテイストの演出、
 スタイリッシュなBGM、一つ一つがハイクオリティ。
 ニコニコ動画では当初レギュラー放送されず、
 3話までは一挙放送でその後に毎週土曜日にやるように
 なりました。出来れば動画配信でも観たかったです。 
 クオリティ維持の為かどうかは知りませんが
 2クール目は7月から。まだ観られるのは嬉しいです。
 独特なダンディワールドを待ってるじゃんよ! 

<ウィッチクラフトワークス>
 魔法が出てくるラブコメ?主人公の男の子がヒロインポジで
 他は全部魔女。「工房の魔女」と「塔の魔女」の戦いという事
 以外はあまり把握出来ていませんが、キャラが可愛かったからよし。
 たんぽぽちゃん、あまり喋らない子が特に可愛い。
 EDでは水島努ワールドが展開されてて大魔法峠を彷彿させます。
 ウィッチウィッチ!


(4月14日追記)
<ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル~>
 魔法・法廷・ロボットと様々な要素を備えたメディアミックス戦略作品。
 よく動くアニメーション、LiaのOP、凄く期待していました。
 魔術を使えるウドと呼ばれる人々が存在する世界。
 その者達を制限する為の法律「魔禁法」、それを扱う「弁魔士」。
 主人公のセシルは魔術使い。幼いころに自分を殺そうとした相手を
 母親が魔術で殺めてしまった事件で母親は死刑判決を受けてしまい、
 その再審請求をするために自ら弁魔士となって事務所に所属。
 セシルには物凄い魔力が眠っているらしく、その封印を解放して
 何か悪い事をしようとしている組織がいます。素材としては最高の設定。
 それなのに魔禁法や魔法廷が逆転裁判も真っ青なザルっぷりで
 説得力がなさすぎ。セシルは戦いの時に周囲の金属を使って
 ゴーレムみたいにロボットを作り出せますが、
 使った金属は元に戻るのかとか、ロボットを出す必要性があったのかとか
 疑問符が常について回りました。最終的には作画が間に合わなくなって
 紙芝居になったり、母親の件も裏の組織の件も未解決のまま終わって
 「結局この12話は何だったんだ」という感想です。
 

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