体の要を保護する為の存在

腰痛なんてそのうち治るだろうと思ってたけど
一向に治らないし自転車に乗ったくらいで悪化するのは
変だと思って近所で有名っぽい整形外科に行ってみました。

診察開始時刻より20分早く着いたのに駐車場にお年寄りの誘導員が居て
「満車です!」混んでいるとは思ったけど予想以上でした。
誘導されるままに隣の駐車場に駐めさせてもらって、
中へ。患者が沢山。待合室だけで30人ちょっと居ました。
保険証を提出、問診票を受け取りました。人体図○つけて痛む箇所を示し、
始まった時期を書く以外は麻酔手術経験の有無とか服用中の薬とか飲酒喫煙とか
30秒で終わる問診内容だけ、提出したらひたすら待つだけ。
後から来て先に呼ばれる人も沢山居て、予約なのか最初に来て医院の外に行っていたか
よく分かりませんが、初診患者ばかりじゃないから早い人はすぐ終わってるようでした。
2時間ほど待ち、いきなりすぐ横の診察室から名前を呼ばれて入ると
看護師か理学療法士さんかのおばさんと、少し遅れて先生が来ました。
言葉遣いは乱暴というか普通のおじさんみたいなタイプで
田舎の年寄り相手には最高かもしれないけど私は少し気後れしちゃいました。
痛む箇所を触られ、また外で数分待ってレントゲン。レントゲン技師も
また年寄りで敬語のけの字もない人でした(笑)
レントゲン撮影終了からまた待たされて、再度呼ばれて診察室へ。
ここからが本題。

レントゲンでは骨に異常なし。しかし、大きな問題が。
それを説明するための前置きとして、人が二本足で歩くようになった
経緯、体の構造など、ある意味講義に近い話をされました。
一言で言うと:
腹筋が無い
 ことが原因でした。
 この冬は右足甲の疲労骨折らしき症状(まだ治ってない)があっても
なんとか歩いていたし、手指の皮膚炎及び巻き爪症状を押して
何とか除雪もやりました。だけど体はどこか力を入れる事をセーブして
次第に腹筋がなくなり、痩せているけどキューピーみたいになっているのを
ここ最近は自覚していました。しかしそれによって腰椎が正しい位置で
固定されず、やや押し出された格好になった挙句、
ふとしたこと(今回は重い荷物を持ったこと)で一瞬大きくグラついて
足の付け根の筋肉にとても強い炎症を引き起こすことになったそうです。
今の生活スタイルも指摘されました。言われた時に納得しました。

これを治すには腹筋を鍛えて元通りにすること。
炎症がどう治るかは別に言及していませんでしたが、
おそらく正位置で固定されれば自然と治るのでしょう。
腰の保護という面で腹筋を鍛える場合は割れる意味はありません。
肋骨、腰にかけて一つの堅い柱を形成することに意味があるそうです。
そしてその方法は、

1、仰向けに寝る。膝は立てて腰を楽にする。
2、両手を下腹部に当ててゆっくり息を吸いながら膨らましていく。
3、お腹が膨らんだら当てた両手で軽く押さえつつ、3秒維持する。
4、ゆっくり息を吐き、お腹を元通りにする。
5、軽く深呼吸する。

2~5を繰り返す。これを寝る前に5分やるだけ。
10日もすれば効果が出てくるだろうとのこと。

ここまで教えてくれる医者を今まで知らなかったので
「いい事教えてもらった」と感動して帰りました。
初診、レントゲン、ありがたい診察、コルセット、湿布、
これらを合わせて3700円で済みました。

帰宅したらクローゼットからガス圧式の椅子を取り出しました。
折りたたみテーブルも同様に取り出し、
モニターアームの高さを折りたたみテーブルに合わせ、
PC用の椅子と机が久しぶりに完成。あとは椅子で姿勢を意識すれば
腹筋形成の助けになると思います。
本当に治るかどうかは分かりませんがやるだけの事を
普通にやるだけです。

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