あとは使ってみてのお楽しみ

ここ4年くらいは一眼レフカメラとレンズの持ち運び用に
レンズポーチやらバッグをちょこちょこ買い足して
使い分けています。全く使わなくなったものもありますが…
それに加え、2年前からはルッククロスの自転車を購入して
自転車移動が増えたこともあり、更にカメラの持ち運びに
試行錯誤するようになりました。4月の下旬に腰を痛めたことで
自転車移動の時は一番レフの持ち運びよりも身軽さを優先
させた方が良いと判断。ただカメラと標準レンズとの組み合わせなら
色々含めても1kg未満なので交換レンズを持っていかなければ
体に負担をかけず持ち運べます。そうなると問題は重さよりも汗。
リュックにしろスリングバッグにしろ背中が汗ですごいことになるので
先月から今月にかけては前カゴも使ってみました。
体はウエストポーチで腰の汗以外は好感触でした。
前カゴに荷物を入れるハンドルの重さは許容範囲内。
しかしカメラにも振動がダイレクトに伝わって悪そうなので
あまり使いたくない運び方だし、そこまでしてカメラを持ち運んでも
自転車で遠出をすると疲れて撮らなくなるので意味がありません。
利便性と機能性を両方求めるにはそれなりのリュックが必要です。

自転車移動におけるリュックの定番として、deuterのバックパックがあります。
中でも、Deuter Aircomfort FlexLite System
(ドイターエアコンフォートフレックスライトシステム)と呼ばれる構造の
リュックが気に入りました。これはメッシュが背中との密着を防ぎます。
すぐにでも欲しいリュックでしたが、1万円以上するのがネック。
SPORTS DEPOTで実物に触れて良さも値札も理解。
やっぱり良いものは高いよなあと思いながら他の商品も見てみると、
同じメッシュ構造になっているリュックがありました。
それがVAUDE(ファウデ)のリュックでした。
deuterよりも容量が多くて安い。背負った感じも悪くない。
大きいタイプと小さいタイプがあって、黒と青がありました。
青はどちらも値下げ処分で7000円くらいのシールが貼ってありました。
小学生の遠足リュックみたいな色だから不人気なのかな?
私にとっては好きな色だし問題なし。ネット通販の相場よりも
安いならということで大きい方を購入しました。

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これがVAUDE SPLASH Air 20+5です。

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ショルダーストラップまで透け透けメッシュのdeuter Race EXP Airと比べると
汗と熱気はやや篭もりそうですが、造りはしっかりしています。

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背中のメッシュは素晴らしい。

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メイン収納は深さこそあれ幅が狭いです。A4サイズの紙は
入ります。しかしA4を収納するファイルは幅が広くなる分だけ
サイドに突き出ます。反った構造の為、A4ノートPCの類は
入らないこともないけど望ましくありません。
5リットル分拡張することで衣類は多めに入りそうです。


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一番下にはレインカバーが収納されています。
その分の膨らみもメイン収納ポケットの内容量を圧迫していますが
下部に固いものを入れた場合のクッションの役割も果たしそうです。

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雨天時に自転車で外出することはありませんが、
途中で降られるということもあるので役に立ちそうです。

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半分から下側の外ポケットにはヘルメット固定のカバーが。
スペースが若干あるので他に何か入れるのもよし。

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やり方が良く分からず、安いヘルメットは厚みがあって無理かと
諦めかけていたけど再チャレンジしたら収まりました。
ヘッドの調整ダイヤル部分を中に押し込めば厚みを減らせることに
気づかなかったらずっと無理だったかも。
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腰の脇のパッド部分にもポケットがありました。
ここには小銭とか鍵を入れれば便利かも。

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左側。こっちはロゴのみ。


小さいカメラだけを持って行くには勿体無い大きさです。
これならTAMRON A005とシグマの超広角レンズを
一緒に持って行ってもリュックの性能がカバーしてくれて
体への負担は小さそうです。

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