滑る音がよく聞こえた

19日(土)のザ・アイス2014長野に行った日記。

私も両親もフィギュアスケートのファンというほどではありませんが、
人並みにテレビで放映する大会や五輪競技は見ています。
去年から父が「今度長野でやるやつのチケットを取ってくれ」と口にしていて、
そのチケット取得の機会がこの春にやってきました。
ザ・アイスというアイスショーはもう何年か行われているようですが
長野で開催されるのは今年が初めて。更に会場が
フィギュアの大会でお馴染みのエム・ウェーブではなくて
長野五輪の舞台となったホワイトリングの方でした。


長野駅と篠ノ井駅からホワイトリングまでのシャトルバスは一人千円(往復)。
母が家から駅まで自転車とか無理なので全部タクシーになりました。
少し早めに出て渋滞も無く到着。入り口も制限されてなくてロータリーまで
直付けしてもらえました。しかし観客席が開くまで1時間以上あり、
中で待つことに。アリーナ席以外は2階なので2階の外周廊下で
座って待ってました。幸い座れる場所をキープ出来たので、
スマホ弄りをしつつ、父が出発前にスーパーで買っておいた
サンドイッチやハンバーガーを食べていました。
ホワイトリングの周辺は住宅と畑と小学校以外に殆ど何もなく、
近くにヤマザキデイリーストアがあるくらい。
だから食べ物を用意しておいて正解でした。
まあ仮に何も持ってこなくても外周廊下でペットボトルやパン、
唐揚げ、おぎのや出張?の峠の釜めしが売られていたので
飢える事はありませんでしたが。

開場時間10分前になったらボチボチ案内が始まり、
観客席に入れるようになりました。

席は3階?の角部分で、真後ろにあるモニターは左1/4がコンクリート壁の
死角になって見えなく、対角線の反対側にある遠くのモニターは
天井から吊られている照明フレームが邪魔になって見えません。
座席も階段脇ということでリンクを見下ろす際に手摺りが視界に入ります。
この時は「これ、ハズレだ・・・12000円ってこんなもん?」
みたいに思っていました。しかも会場内は寒くありません。
フリースのパーカーとかマフラーとかリュックに詰めて来たのが馬鹿みたい。
時間になり、会場が暗くなってモニターでムービーが流れ始めます。
後ろを振り向いても左の一部が見えない。お陰で
テンションがやや下がってました。

しかし、本格的にショーが始まってスケートリンクに注目出来るようになったら
テンションが変わりました。観客席は基本的に暗いから
手摺りは全然気になりませんし、入場した選手を確認出来ました。
浅田真央選手を探したらすぐに見つかりましたが髪が短い!
そういやそんな報道があったなあ。しょぼい双眼鏡で顔も確認。
これだけでも来た甲斐がありました。

ショーの詳細は書くのが面倒になってしまったので割愛。
少しだけ書くと浅田姉妹の「アナと雪の女王」、
グレイシー・ゴールドの「アナと雪の女王」、
ダンス対決のパトリック・チャンとマエ=ベレニス・メイテが印象的でした。
個人的には小塚崇彦選手に頑張ってもらいたいので、この日は
ジャンプが上手くいかなかった彼ですが復活希望。

帰り、混雑を避ける為に人が捌けるまで待っている際、
出待ちしている所へ行ってみたらジャンボタクシーに乗り込む
パトリック・チャンや小塚選手を割と近くで見ることが出来ました!小塚くん色白っ!
今までテレビでしか見たことのなかったアスリートを見られて満足。
行列が消え去ったタクシー乗り場に行って少し待つと順番が回ってきて
すぐに帰れました。往復のタクシー代は一人千円の倍近く掛かりましたが
母のことを考えればドア・ツー・ドアで行ってこれて非常に楽が出来ました。
私一人だったら自転車で余裕の距離だったし行きと帰りは
雨が降らなかったからタダでしたけどね(笑)
金銭的な理由でフィギュアスケートの観戦の次があるとは
思えませんが、お金の元以上のものが取れました。

20日の分をテレビで放送するらしいから録画しないと。

COMMENT 0