長いシーズンが終わった

2016年の横浜DeNAベイスターズは10月15日に終戦しました。
ペナントレースの成績は

3位のAクラス入り!
143試合 69勝 71敗 3分(勝率 .493 )

15年ぶりの勝ち越しはなりませんでしたが
3位になってクライマックスシリーズの1stステージで
2位の巨人を破り、ファイナルまで勝ち進むことが出来ました。
1位の広島相手には力負けして1勝止まりでしたが
最後まで諦めずに感動しました。

シーズン序盤は先発陣が奮闘、一時はチーム防御率が
12球団1位になりました。特にルーキーの今永と二年目の石田は
ここ数年の左腕不足を解消してくれる活躍でした。
井納は山口の開幕出遅れをカバーしてくれてイニングも沢山食ってくれたし、
その山口も出ている間はどすこい劇場を極力抑えて11勝も挙げました。
途中から中継ぎに回った砂田、以前から中継ぎに転向していた田中、
同じく転向組の須田は火消しに回ってくれました。
ルーキーイヤーと比べると物足りない山崎康晃や三上は
投げれば打たれる試合もそこそこ見られたものの、最終的に
大きな破綻だけは避けてくれて十分な数字を残したと思います。

打線は序盤から中盤まで低迷していたのを
梶谷、ロペス、4番固定の筒香が文字通り打破した印象が強いです。
特に筒香は7月にホームランを16本も打って最終的には44本110打点の二冠王。
ロペスも終盤にブーストがかかって来日初の30ホームラン。
デッドボールで大失速してしまったヤクルト山田に4本差と迫る勢いでした。
これらがソロムランで終わらなかったのは1番に固定された桑原将志の功績が大きいです。
クリンナップに回したり下位から得点出来たり。
そして正捕手に据えられたルーキーの戸柱。時折見せる大胆なリードで
ベイスターズの投手陣に3球三振の選択肢も用意出来ました。
内角球の被弾も多くなりましたが、今後を考えれば逃げ一辺倒より
ずっとマシ。


変な失策も減ってきました。「守備範囲が狭くてエラーにならないエラー」
これは仕方ない。そうじゃなくて普通に投げればアウトになるのを
握りそこねるとか一塁手の頭の上に投げるとかそういうレベルのエラーです。
ランダウンプレーも良くなりましたね。

来年には期待します。今年は広島以外のチームが低迷した状況下での
3位でもあったので、今年と同じでは順位を落とすことになります。
それでも期待します。今更最下位でも驚かないし。


今季一番のイベントは三浦大輔の引退。入団当時はドラフト同期1位に
斎藤隆が居たからあまり目立ちませんでしたが、これほど長く活躍してくれるとは。
三浦一人でどれほどのイニングを消化してくれたことか。
背番号18は忘れません。

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グッズの中では安い部類に入るTシャツ。
それでも大事にとっておこうと思います。

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