問題なんか何もなかった

「きんいろモザイク Pretty Days」を観てきました。
2013年度にニコニコ動画で観たアニメ作品は思い入れの強いものばかりで
これもその一つです。


今作は文化祭の準備を進めている途中で
二年前の高校受験話にJumping!!

忍と陽子は小さい頃からの幼馴染で、
中学の時の転校生である自分は付き合っている時間が
二人よりも当然短い。
アリスとカレンもイギリスでの幼馴染同士で、
自分だけがはみ出し者みたいな引け目を勝手に感じていました。
あとは回想がメインになりますが、成績の悪かった忍と陽子が
綾の猛特訓のお陰で今の高校に受かる程の学力を身につけ、
綾自身は第一希望のお嬢様高校に合格出来ました。
でも二人と一緒の高校生活を選んで今に至る、と。
陽子と百合百合しい話ではなく、忍を含めた三人の
美しい友情のエピソードでした。

長い回想シーンから文化祭のシーンに戻り、
舞台劇の本番ではカレンがアドリブやりだしてめちゃくちゃになりそうな所を
脚本・忍の金髪パワー(謎)が織りなす即興シナリオで事なきを得たオチでした。
カレンはそうやって見せ場があったけどアリスは回想は当然としても
文化祭でも空気で気の毒でした。話全体としては劇場版でありがちな間延びが
一切なく、エンドロールもイラスト混じりで凝っていて、凝縮された50分でした。


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来場者特典の色紙はカレンでした。
中にこれを着込んでいた時点で
当初の脚本通りにやる気は無かったということかい!

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